「敵は海賊・猫たちの饗宴(きょうえん)」読み終わったサ
「敵は海賊・猫たちの饗宴(きょうえん)」 神林長平著 読み終わったサ。
「敵は海賊」長編シリーズの第2作目。
いきなり「くび」にさせられた宇宙海賊課の刑事・ラテルとアプロ、敵対する伝説の海賊・ヨウメイがくりひろげるドタバタ劇である。
今回は、ヨウメイと直接やりあうことがなく、敵の敵は味方と言う構図で結果的には助け合う感じであった。
CATシステムで人間も人工知能を搭載されている宇宙船も猫にさせられてしまうという発想に、
度肝を抜かれてしまったが、「敵は海賊」シリーズに共通する軽いノリのおかげで楽しく読めた。
本書も含め「敵は海賊」シリーズは、神林長平独特のくどい理屈っぽい言い回しがないのがいいね。
今回、挿絵が入って物語のイメージがしやすかった。・・・評価☆☆☆☆(5が満点)
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